よく晴れた日には永遠がみたい

低く暮らして飢えるようでなければ良し。

ぜんぶ捨てれば

自分の意見や考えを持ち、世の中に発信したい。

しかし、実績も経験もなく、自身がない。


┅┅何も心配ありません。

ぜんぶ、捨てればいいんです。


┅┅┅┅

その生き方の根幹にあるのは「何も持たない」こと。

家や車、時計は⏰💥持たない。

お酒🍺🎶🍺🎶も😃🚬もたしまない。

お金も若いころから、

生活に必要な分を除いてすべて寄付している。


何も持たないからこそ、

過去に縛られず

今日を大切に生きることができる。


◆中野善壽「ぜんぶ、捨てれば」から


またまた、おもしろい本📙を見つけました。

凄い人がいた、

何がすごいって覚悟の仕方が凄い。


本には、75才と書いてありました。


完敗

白川さん

悲しいとか😢

うらやましいとか🤤

そういう根っこが

トゲトゲした言葉を作る


そういう言葉を

人にぶつけたっていいけど


私は受けとらないよ


人を傷つけるたびに

どんどん自分の誇りを失うよ


自分のストレスを人にぶつけたって

自分に跳ね返ってくるだけ


もっと自分を大切にしてあげなくちゃ


自分のストレスは

自分でただしく解消する┅


◆メンタル強めの美女白川さん(コミックエッセイ)から


この本📖男が読んでもおもしろく、

元気をもらえる。

TVドラマになったらしいけど、

私はTV 見ないから知らなかった。

砂 糖

数年前から実践していることは、

砂糖のはいった物をできるだけ口に入れない。


缶ジュース、あまいお菓子🍬、パン🍞、ケーキ🍰など┅

初めてからもう2年以上になります。


今わかることは、

それ以前よりも精神的に安定してきたということ。

このことは死への不安感を緩和してくれています。

ありがたいことです。


あまいものを多くとることは、

心にあたえる影響がとても大きい。


by、椎名



私たちは、不必要なものだけが必需品である時代に生きている。

  

by、オスカー·ワイルド(1854~1900)小説家

ジョーク

本の中にあった、

くだらないジョークを紹介します。


○魔法の湖

ある所に、好きなモノを叫びながら飛び込むと、

それでいっぱいになるという魔法の湖があった。


 ドイツ人は、「ビール!」と叫んで飛び込んだ。

すると、湖はビールでいっぱいになった。

 フランス人は、「ワイン !」叫んで飛び込んだ。

すると、湖はワインでいっぱいになった。

 日本人は、「サケ!」と叫んで飛び込んだ。

すると、湖は日本酒でいっぱいになった。


 ベルギー人はあれこれ考えた末、

ようやく決め、湖に向かって走りだした。

が、途中で石につまずいてしまい、

「クソ!」と叫びながら湖に飛び込んだのである。


◆早坂隆「世界の日本人ジョーク集」から


  あはは !